狂言の扉をひらく
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2025.08.05
演目の見所がぎゅっと詰まったイラストで、 伝統芸能「狂言」の魅力を再発見できるコラムです。
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2025.02.05
横浜国立大学名誉教授。中世日本文学(特に能楽)、古典教育を専門とする。『歌舞能の系譜――世阿弥から禅竹へ』(ぺりかん社、2019年)ほか、能楽・古典教育に関する著書多数。
奈良大学文学部国文学科。高校・大学で美術部に所属し、第29回奈良県高校生アートグランプリでは、平面の部 特別賞を受賞した。奈良大学の講義ではじめて狂言に接し、その感動をイラストで表現している。
[木六駄(大蔵流)はじめに]登場人物とあらすじ
[木六駄(大蔵流)第1回]主人から使いを頼まれる太郎冠者
[木六駄(大蔵流)第2回]老ノ坂の茶屋にて