2025.03.18 [茸 第4回]男は不信感で一杯に 茸(くさびら) 秘法中の秘法のはずの茄子の印を結んでも、増え続け、増長し続ける茸たちを前に、男は「どうぞ鎮まるようになされて下され」と頼みます。山伏も焦って一緒に祈ってくれと頼んで、もう一度茄子の印を結ぶのですが、多分これが火に油を注ぐ役を果たしているようで、どうにもなりません。 男は今まで生き不動のように信じていた山伏の力が全然通用しない、逆に屋敷中が茸だらけになってしまって憤慨します。 山伏もできることは全てしたのだけどと困惑していますが、男に励まされて、もう一度挑戦します。 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする [茸 第5回]鬼茸登場 前の記事 [茸 第3回]祈るほどに増える茸 次の記事