
プロの相撲取りの相手を一体誰がやるのかと思いきや、大勢並んだ家来衆に白羽の矢が当たります。
腕自慢で勝負に乗り気な者たちもいれば、出来れば自分は取りたくないと、腰が引けている者もいます。さてどうなりますことやら。




通辞が行事を務め、相撲取り一人に対して、大勢の家来衆が次々と手を替え品を替え、奇妙な取組を見せますが、すべて相撲取りの勝ちとなります。

家来たちとの相撲の場面は、その時々の上演で人数や特技に応じて様々な演出がなされます。見て楽しいショーのような場面です。 授業中の一度の視聴ではとても全部の相撲は描ききれませんでしたので、後でビデオを見ながら追加してくれています。全部の取組をワンカットずつ、よく特色を捉えて描いてありますので、たっぷりお楽しみください。
最後は全員が次々襲いかかりますが、みんな仰向けに転がされてしまい、後ろの人から前の人の上を這って前進し、全員それに続いて芋虫のように連なった場面です。大勢が力を合わせて演じ切る見応えのある演技ですが、結局一蹴りで蹴倒されてしまいます。